SG-MAXは撥水膜まで徹底的に考えて作りこんでおります。現在の撥水膜の種類は大きく分けて、撥水、親水、の二種類しかございませんでしたが、SG-MAXは新たに第三のOval撥水としてご提案いたします。ではOval撥水の前に撥水と親水の違いは?
WAXなどの油脂性コート剤は、空気中の酸素に触れると酸化が始まり、酸化することが原因での水垢や光沢減少などの悪影響をボディに及ぼし、洗車キズが入りやすくなる等の弊害があります。それに比べSG-MAXは酸化すること物質を一切含んでおりませんので、酸化を気にすることなくお使いいただけます。高温に強いのも特徴です。また、WAXのようなギラギラした輝きとは違い、キラッとしガラスコーティング剤特有の輝きを放ちますので愛車の存在感を引き立てます。
SG-MAXは撥水膜まで徹底的に考えて作りこんでおります。現在の撥水膜の種類は大きく分けて、撥水、親水、の二種類しかございませんでしたが、SG-MAXは新たに第三のOval撥水としてご提案いたします。ではOval撥水の前に撥水と親水の違いは?
皆さんもご存じのとおり車のボディに水滴がつくと、まん丸の球面の形状。雨の日や洗車時には車のボディが水を弾き見た目は非常に綺麗です。しかし、まん丸の球面を作ることにより、ボディから水滴が流れづらくなりウォータースポットやイオンデポジットが起こる可能性が高くなるのが撥水タイプです。
ボディに水がつくと「べた~」として球面にならずに、水が流れる効果があります。また、ウォータースポットが発生しにくいというメリットがあります。しかし、雨の日や洗車時にはコーティングしているという実感がなく、撥水タイプに変更されるお客様が多いのが実情です。
撥水と比べまん丸の球面から楕円型の球面に変わるのが最大の特徴です。楕円の球面を作ることによりウォータースポットやイオンデポジットが発生しにくいという効果があります。また、親水と比べ「べた~」とはならずに楕円球面を維持することにより見た目も「弾いている!!」という実感があり、撥水と変わらぬ美しいボディを実現いたします。
SG-MAXは摩擦を大幅に減らし、ボディのふき取りを容易にいたしました。スプレーして、拭き取った直後からわかる「ツルツル感」を是非、お楽しみください。
SG-MAXは塗りこみ式ではなく、スプレー式と湿式施工(水とともに施工ができる)ですので塗りムラは起こりづらいです。また、濃色車に限らず、すべてのカラー対応させていただいております。誰でも簡単にコーティングが行えるので安心して施工していただけます。
SG-MAXはすでにコーティング施工されているお車のメンテンナンス剤としてとても優秀です。すでにコーティング施工されているお車は何もしなくても輝いておりますが、時間の経過とともに撥水がなくなり色がくすんでいき最終的的にはコーティングが剝がれていきますので。SG-MAXで犠牲膜を張ることを強くお勧めいたします。